羊文学Tour2023　”If I were an angel”が素敵だった。■Blog#5

こんにちは。今日は生憎の雨。机に向かってブログを書いています。
去年の話ですが、ここ最近よく聴いている羊文学さんのライブが良かった話を。
音楽の話もたまにできたらなと思いまして。

元々、シューゲイザーバンドが好きで大学生の頃の軽音部時代から国内だと主にきのこ帝国などよく聴いていました。
しかし、きのこ帝国はライブ行こう！と思っていつつ、ぼんやりしているうちに解散してしまいました。同じく好きだったのが、羊文学。
3人編成のバンドです。真っ直ぐな歌詞と、音楽が好きでよく聴いています。
好きなバンドは行ける時に行かねば！と思い、Zepp難波へまず行ってみました。

ーー＞繊細で力強いボーカル、そして爆音のギター、跳ねるようなベース、正確でありながら情熱的なドラム、、、　爆音の羊文学のシャワーを浴び、なんだか大丈夫*1になったような気がしました。

以降、iPhone で聴く曲も余韻で羊文学一色に。また聴きたくなって、10月の東京出張の時にZepp羽田のツアーファイナルに行ってきました。ライブハウスの前の方に入れたので、そこで再び、、、

「素晴らしいですね〜」のひとこと。
みなさんも羊文学の音楽を爆音で浴びて大丈夫になってください。

なお、新アルバム12 hugs (like butterflies)も必聴です。聴きましょう。自分は、honestlyとmore than wordsが好きです。このアルバム意外だと、金色、若者たちなどなど、、、全部聴きましょう。